ぎっくり腰の治し方!!効果的なストレッチやツボを紹介

ぎっくり腰の治し方

急に激しい痛みが起こる【ぎっくり腰】は本当につらいものです。ですが、軽度のぎっくり腰なら、ストレッチで緩和できるケースもあるようです!また、効果的なツボもあるとのこと!!ここでは、そのぎっくり腰の治し方について見ていきましょう。

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ぎっくり腰の原因や症状は?

「ぎっくり腰」は急性腰痛症と呼ばれます。不意の動作、ひねり動作で急に起きることが多く、その原因は、腰椎の周囲の筋力が弱く、過度の負担がかかることが、腰痛の原因のようです。では、その原因とメカニズムの二つの例についてご説明します。

①腰部椎間板ヘルニア

腰部椎間板ヘルニア

腰からおしりにかけて痛みがあり、足にかけてしびれや痛みが走る事があります。重いものを持ったりすると激痛が起こり、ぎっくり腰の状態になる事があります。腰の骨と骨の間の椎間板の一部が、サンドイッチの中身がつぶれてしまい、背骨にそって走っている神経を圧迫するため痛みが起こります。

②腰部椎間板症

腰部椎間板症

前にかがむような姿勢や体をねじった際に急に痛みが起こります。椎間板には椎間板のクッションとなっている部分があるのですが、その機能が落ちてしまい、クッション性が悪くなる事で、骨のまわりの筋肉や関節に負担がかります。その状態で、無理な姿勢や急激な外圧などで、筋肉や関節を痛める事で腰痛となります。

ぎっくり腰の時はお風呂を控えるべき?入浴方法は?

ぎっくり腰 お風呂

急に腰に痛みが走った場合、基本的にはお風呂で体を温めることは避けた方がよいです。あたためることで、痛めた部分が炎症を起こすこともあるため、入浴は避けましょう。

でもちょっと清潔にしたいという場合などは、汗を流す程度のシャワーを軽く浴びるくらいに済ませること。シャワーでも、かがんでしまって、更に悪化させてしまうこともあるので、短時間で済ませましょう。

効果的なストレッチのやり方

ぎっくり腰 ストレッチ

寝た状態で簡単に出来る、膝を倒すストレッチです。
まずは、膝を曲げた状態で仰向けに寝ます。そして、両肩を床に付けたまま膝のみを左右に倒します。これを左右3回ずつ繰り返します。勢いは付けずゆっくり膝を倒しましょう。

もう一つのストレッチです。座った状態でお尻や腹の筋肉を伸ばす方法です。
膝を真っ直ぐ前に伸ばした状態で床に座ります。左膝を立たせて真っ直ぐ伸ばした右足に交差させてます。次に、上体をゆっくり時間をかけて左側に捻って、そのまま深呼吸しながら10秒くらい保ちます。これを今度は反対側の右膝を立たせ、左足に交差させ、お尻やお腹も同じように伸ばしてみましょう。

ぎっくり腰に効くツボを紹介

ぎっくり腰のストレッチ

ぎっくり腰に効果的なツボは全身にありますが、ここでは、
【手のツボ】
【足のツボ】
【腰のツボ】
について紹介します。

・手のツボは2つ
腰腿点(ようたいてん)は、人差し指と中指の間の骨の付け根と薬指と小指の間の骨の付け根にある二つのツボです。このツボは応急処置のツボで、ぎっくり腰が起きた直後の動けない状態に効果があります。親指で1~2分ほど押して休みます。これを数回繰り返します。

後谿(こうけい)は手のひらを見て小指側の端にあります。小指の側面に沿って下がっていった時の骨の出っ張りに当たる部分です。反対側の親指で10秒ぐらい押し、5秒休んでまた10秒押します。これを繰り返します。

・足のツボ
中封(ちゅうほう)は前傾姿勢で背中の中央あたりに痛みを感じる場合に効果があります。痛みのある時など、足のツボを自分で押すのは難しい場合は、家族などにお願いしてみてください。足首の内側のくるぶしから指1本分前にあるくぼみ部分にあります。親指で5秒押して少し休み、また5秒押して休む。これを繰り返します。

・腰のツボ
痛みのある部分を直接押すという処置です。腎兪(じんゆ)というへその高さにある背中部分のツボです。両手を上向けにウエストにあて、自然に親指が当たる位置になります。使い捨てカイロなどで温めても効果があります。

ぎっくり腰 症状

ぎっくり腰は衝撃的な痛みが走り、酷い時は全く動けなくなりますよね。一度経験するとその痛みを忘れらないくらい辛いものです。ここで紹介したストレッチやツボを使って対処してみてください。ただし、慌てて間違った対処をしてしまうと、悪化するということもしばしばありますので、効果的で、症状に合わせた正しい対処法を少しだけ覚えておくだけでも、安心ですよね!症状がひどい場合は、やはり医療機関に相談するようにしましょう。

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